
投稿者/愛知県瀬戸市 加藤千穂子(無職・80歳)
我自從八十歲後,就不再染髮了,
但因為白頭髮比原本以為的還要多,
儘管身邊的朋友都誇我說「很好看啊」,
我卻強烈地認為自己就是個老太婆,
每次照鏡子時都會不禁唉聲嘆氣。
誰叫女人心就是會渴望自己
無論到了什麼年紀,
外表都能夠年輕幾歲。
不過我兒子取笑這種想法
是在白費心思。
初春寒冷的某日,我總算甘願出門了。
我站在電車的自動售票機前,
花了點時間在找零錢,動作應該拖拖拉拉的吧,
這時有位小姐熱心地對我說「我來幫妳吧。」
我馬上欣然接受她的幫助,
真是太感謝了。
接著,搭上電車後,
有位年輕男子一看到我就讓座給我,
真是太感謝了。
然後我不知道來過幾次名古屋地下街了,
但都還是會迷路。
這天我找不到和朋友約好的地方,
就詢問一位像高中生的男生,
他竟然直接帶我到那個地點,
真是太感謝了。
等待我的那位朋友說
「妳搭訕年輕小伙子呀?」
哈哈哈,如果真是這樣就太開心了呢。
我的結論是,這頭白髮非常有用!
從今以後,我會加倍依賴大家生活下去,
請多指教囉!
八十歳になって髪を染めるのを止(や)めました。
でも思っていた以上に白髪が多く、
周りの友達が「いいじゃん」と褒めてくれるのに、
オババ感が強く思われ、
鏡を見るたびに溜息(ためいき)吐息でした。
女心というものは、いくつになっても
少しでも若く見られることに憧れているものです。
息子からは、無駄な努力などと
揶揄(やゆ)されてはいるのですが。
花冷えする日、重い腰を上げて出かけることにしました。
電車の切符の自動販売機の前で、
小銭を出すのに手間取り、
もたもたしていたのでしょう。
一人のお嬢さんが「お手伝いしましょうか」と
声をかけてくださいました。
勿論(もちろん)お願いしました。
ありがたいですね。
電車に乗ると、
若い男性が顔を見るやいなや、
席を譲ってくれました。
ありがたいですね。
名古屋の地下街は何度来ても迷います。
友達との待ち合わせ場所が判(わか)らず、
高校生らしき男性に尋ねると、
何とその場所まで連れて行ってくれたのです。
ありがたいですね。
待っていた友が言いました。
「若い子ナンパしたの?」。
ハハハ、そうだと嬉(うれ)しいわ。
とにかく白髪の効用は素晴らしい!
これからは皆さんにうんと
甘えて生きてゆこうと思います。よろしくね。
原文連結:https://www.tokai-tv.com/ondoku/index.html?day=20220521

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